バイクの売り方で一番簡単なのはどれ?

aisya

これまで数々のバイクを乗り継いできた私ですが、一番悩むのが乗り換えるときのバイクの売り方。
愛着のあるバイクを手放すわけですから高く売りたいと思う反面、なるべく手間を掛けたくないという思いもあります。

単純にバイクを高く売るということならネットオークションに出品するのがいいと言われます。
お店に買取ってもらうのに比べて中間コストが掛からず、買い手と売り手の一対一で取引するので無駄がないのが魅力です。

しかし、売った後のクレーム対応や名義変更に関するトラブルなど、個人売買ならではのリスクが付きまとうのも事実。多少のリスクがあっても高く売りたいならいいですが、売った後のことまで考えると面倒な気がします。

そこでいつも買取店にバイクを売るのですが、個人売買にくらべると売れる値段は安くなります。それでも「売ったらそこで手続き完了!」というのは楽ですし、何より個人売買のように「売れるかどうかわからない」という期間がありません。
売る値段にこだわらなければ確実に売れる(状態によっては無料で引き取りのパターンもありますが…)という安心感があります。

バイク買取り店の中でも私がいつも利用するのがバイク王で、電話で申し込めば自宅まで来てくれる手軽さが気に入ってます。
周りからは「また安く売ってしまったんですか?」と揶揄されますが、自分的にはこの方法が一番だと思ってます。

参考:バイク王
バイク王で高く売るためのコツや体験談を紹介

偶然立ち寄った、あいとうマーガレットステーションの絶景

数年前にドライブデートで滋賀県の長浜まで行きました。
有名なガラス細工のお店や日本一大きい万華鏡をのぞいたりして、長浜での楽しい時間を過ごしました。

その帰り道にナビでマーガレットステーションというかわいい名前の道の駅を見つけて、行ってみる事にしました。

スマホで軽く調べるとお花畑があり、時期によっていろんな種類の花が楽しめるようでした。
また、毎朝契約農家から入荷する新鮮な牛乳を使った作りたてのジェラートも有名なようで、これは絶対食べようね!と言いあって目的地を目指しました。

着いてみると、マーガレットステーションの周りには一面のコスモス畑が!思わず歓声を上げてしまいました。
時期が10月のはじめだったのですが、別の畑にはヒマワリもまだ一面に咲いていて、たくさんの花に囲まれてお花畑の中を歩いていると夢のような気分に浸れました。

マーガレットステーションの中に入ると、地元の植物やハーブを使ったコスメやバスソルトなども売っていました。
RAPTYというお店で、念願のジェラートを食べたのですが、いろんな種類の味があって、すごく迷って二人ともダブルにしました。
私はプラリネとカボチャ、彼はバニラとイチゴを選んで食べました。
すごく美味しくてお腹もいっぱいになりました。(ボリュームすごいです)

お土産に買って帰った焼き菓子も美味しくて、最高のドライブデートになりました。
時期によってはイチゴ狩りや、ジャム作りも体験出来るようです。
レストランには入りませんでしたが、お花畑を眺めながら戴く食事もきっと最高でしょうね!

aito

道の駅 あいとうマーガレットステーション
滋賀県東近江市妹町184-1

バイクの出張査定を依頼する前にしておくべき事

バイクの査定前に最低限エンジンがかかる状態にしてから見てもらうべきです。故障してしまい修理をする予算もなく手放す、というようなら話は別ですが、乗らなくなってしまったので売りたいというような場合、故障はないのに長期にわたって放置してしまった結果、エンジンがかからないというようなケースもありますよね。

バッテリーの充電や、給油、キャブの掃除など、ちょっとした整備だけでエンジンがかかるようになるかもしれません。エンジンがかからないバイクと、普通に始動するバイクとは査定額に雲泥の差が出ます。ご自分で整備する自身がない場合は、近所のバイク屋さんなどでちょっと見てもらうだけで、直る場合も多いかと思います。

その際バイク屋さんに修理代を払ったとしても、きっと査定額でそれ以上に差が出てくるものです。とにかくバイクは動いてなんぼのものですから、エンジンがかかるのとかからないのとは大違いです。

そして、今までいろいろな思い出をともにしてきた愛車ですから、最後に一度きれいに洗車してあげましょう。細かいほこりを洗い流し、タンクなど面積の大きいところにはワックスを掛けてあげてはどうでしょう。査定士の方はプロですから、そういうあなたの愛車への想いをきっとくみ取って査定額を出してくれるはずです。

親友とバイクの忘れられない思い出

私自身もバイクに乗りますが、親友や弟も大のバイク好きです。親友が初めてバイクを購入した時は、まるで自分のことのように嬉しかったです。というのも、親友は学生時代から頭があまり良くなく、中型自動二輪も実技と言うより試験に相当悩まされていました。

私も微力ながらに力にはなった記憶がありますが、それでも何度もひたむきにチャレンジしてやっと免許を取ることが出来たのです。そんな親友がようやく念願のバイクを購入したのです。親友の苦労を間近に見守っていたからこそ、自分のことのように喜べたのかもしれません。

ゼファーというネイキッド車を購入した親友は、よく私を乗せてくれました。基本的にどこへ行くにもバイクで移動していて、近所のコンビニに買い物に行く時でさえバイクで行きました。私の家の近くに車通りの少ない、視界が良くて信号も少ない一本道があるのですが、そこを流す時が最高に気持ちよかったです。

特に夏になると蒸し暑いので、その道を通る時には二人ともテンションが上がりました。私達の中では「弾丸ストレート」と名付けていたのですが、今でもあの道は忘れられません。今となっては親友とも離れ離れになってしまい、お互いに家も引っ越したのでその道を見ることはなくなってしまいました。こうして思い出していると、何だかとても恋しくなってきてしまいました。

モトクロスにあこがれた日々

皆さんはバイクの競技の中でモトクロスというジャンルを知っていますか?簡単に書くと、荒地を駆けたりジャンプできるように特殊に改造されたモトクロスバイクというバイクで競争する競技のこと。車輪は荒地や沼地にもしっかりホールドできるようにごつごつとしていますし、モトクロスバイクに乗るライダー、モトクロッサーと呼ばれますが、急な転倒や車輪が跳ねた石などにあたっても怪我をしないよう、全身にプロテクターを付け、革ジャンや革の手袋、ロングブーツ、などじつにハードないでたちでモトクロス競争に参加します。

私もよく観客の一人としてこの競技会を見に行きました。すごい迫力でした。自分の目の前を何十台というモトクロスバイクが駆け抜けていくのです。興奮で全身の血が逆流してきます。なにより、荒地をスピード制限なしのモトクロスバイクが疾駆するのですから、普通の状態じゃありません。もし、ライダーの一人でも転倒しようものなら、へたすればたくさんのモトクロスバイクに踏まれてしまって大けが、へたすればあの世行きです。それでも怖いもの知らずのライダーたちは荒地を駆け、ジャンプを繰り返して、トップを狙うのでした。

私は見ているだけでは満足できなくなりました。そこで、まずは当時の125cc以下のバイクが乗れる小型免許というものを取りに行って取得したのち、即日でスズキのハスラー90ccというモトクロス系のバイクを購入しました。ただ運動音痴だった私は別に本格的なモトクロッサーになれる自信もなかったので、近くの河川敷へ行ってハスラーを乗り回すことにしました。気持ちはすでにモトクロッサーでした。

同じようなことを考える仲間は探さなくてもいるものです。私が初めてその河川敷デビューしたとき、すでにその場所は多くのライダーのモトクロス練習場でした。たくさんのジャンプできるポイントが開発されていて、すでに何台ものバイクがそこで戯れていました。

私もすぐに仲間入り。ただジャンプはヘタレの私には勇気のいる行為でした。それでも初めて勇気を振り絞ってバイクとともに空中に舞って無事に着陸した瞬間、私は気持ちはモトクロッサーそのものでした。心の中で大きなこぶしをやったーと突き出していました。しあわせでした。若き日の思いでです。